サミット160 必携品 ドイ・インタノン・タイBY UTMB

装備必須品

・レース中の必要品を持ち運ぶためのパック。

・携帯電話(スマートフォンを強く推奨):レース前、レース中、レース後、いつでも連絡が取れる状態であることが必要です。

  • 国際ローミングが可能な携帯電話(大会組織の電話番号をメモリに登録、非通知設定はしないでください。また、充電は満タンにしてください)
  • 携帯電話の電源はつけたままにしておいてください。機内モードは禁止されており、罰則が発生する可能性があります。
  • スマートフォンの場合:LiveRunアプリケーションをインストールし、起動した状態にしておく
  • 外付けのバッテリーを用意することを強く推奨します。

・個人用ソフトカップ150ml以上(フタ付きボトルや水筒は不可)

・1リットル以上の水

・ヘッドランプ2個と各ランプの予備電池

推奨:メインランプは200ルーメン以上

・1.40m×2m以上のエマージェンシーシート

・笛

・応急手当キット

・包帯やテーピングとして使用できるテープ(最小100cm×6cm)

・食料 推奨:800kcal(ゼリー2個+エナジーバー2個、各50~65g)

・山での悪天候に耐えられる、防水*・通気性の良い**生地を使用したフード付きジャケット(例:Outdry)

*最低推奨値 10,000 Schmerber

**推奨RETは13未満

– ジャケットは、必ずフード一体型か、メーカーが設計した独自のシステムでジャケットに取り付けられているものでなければなりません。

– 縫い目は塞がれていなければいけません

– ジャケットには防水性のない布地を使用してはいけませんが、メーカーが取り付けた通気孔(脇の下、背中)は、明らかに防水性を損なわないものであれば認められます。

ジャケットがこれらの規則に沿っており山での悪天候に耐えうるものかを判断するのはランナーの責任ですが、チェックの際は担当者またはスチュワードが判断します。

・長ズボンまたはレース用レギンス、またはレギンスと靴下の組み合わせで脚が完全に隠れるもの。(CLIFFS100、PAGODA50は任意)

・キャップまたはバンダナまたはサハリンキャップまたはバフ

・追加の防寒着(CLIFFS100、PAGODA50は任意)

180g以上の長袖トップス(綿素材は不可)(メンズMサイズ)

または、110g以上(メンズMサイズ)の暖かい長袖肌着(綿素材不可)と耐久撥水性(DWRプロテクション)のある防風ジャケットの組み合わせ*。

注(*) : 防風ジャケットは、義務である防水ジャケットに代わるものではありません。

・防寒用手袋(CLIFFS100、PAGODA50は任意)

・パスポート/IDカードのコピーまたは原本

・マスク

・アルコールスプレーまたはジェル

・LED、反射ベスト、反射ベルト、または長さ2インチ以上の反射バンド

再利用可能なボウルと先割れスプーン

すべての衣服は、選手の正確なサイズであり、工場出荷後にいかなる変更もされていないものでなければならない。

装備(ドロップ)バックはゼッケン配布時にタグを付ける必要があり、レース中に交換することはできません。

その他推奨装備品(これらに限定されるものではない)

・ハット帽

・防水パンツ(ズボン/レギンスの上に着る用)

・寒さや雨天時、怪我をした時に利用する予備の防寒着

・雨天時、滑りやすい路面で使用するためのポール

・ワセリン、または熱冷ましクリーム

・現金500バーツ以上(不測の事態に備えるため)

・レースの地図をダウンロードしたGPS付きの時計

・伸縮包帯を切るためのナイフまたはハサミ

・非常用裁縫セット

ポールを利用する場合、レースの間終始持っている必要があります。ポールを持たずにスタートし、レース中にポールを取得することは禁止されています。ドロップバッグにポールを入れることはできません。

Summit160 必携品

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